様々な業種や業者に出会う

展示場

皆さんは展示会に行くことはありますか。案内は来るけど行ったことがないという方もいらっしゃると思います。展示会は様々な業種と業者が個別のカテゴリの中で、一堂に会し自身の技術や商品を売り込む場所です。大きなものであれば2~4日間など複数日開催されていたりもします。場所も東京であれば、東京ビックサイト、千葉の幕張メッセ、大阪のインテックス大阪などかなりの大型の会場で開催されます。展示会の種類も工業用機械や、業務用食材、果ては軍事関係などまであります。職業柄、業務用食材関係には頻繁に行くのですが、行く価値がなかった展示会はほとんどなかったといってもいいほど、毎回必ず何かの発見があります。食材を見に行ったつもりでも、店舗用機械の新機種やレジスターの新機種、新素材のユニフォームなど意図していなかったところで、多くの時間を割いたりします。このようにメインの目的とは違うサブの目的も一度に見られることは、日々の業務ではなかなかないので、重宝します。会場では、商談スペースも設けられているため、その場で契約まで可能ですし、詳しい話を聞くことも可能です。もちろん名刺交換だけしておいて、後日ゆっくりと商談の場を作るという事でも大丈夫です。また、気になる展示物が無くても、技術のあるメーカーとはぜひ名刺交換をしておくべきです。独自の技術を応用して、自社にプラスとなる商品に転化してもらう可能性もあるからです。その場で終わることなく次につなげられるのも展示会のいいところです。

複数日開催は最低2回行きましょう

展示場

展示会に対してはほとんどルールやマナーはありませんが、気を付けるポイントは、入場券の準備と名刺を多めに持っておく、大人としての最低限のマナーがあれば大丈夫です。入場券は事前に用意しておかないと、入場料を取られてしまうことがあります。名刺が足りずに名刺交換ができないことも意外に多いので、気を付けてください。また、人気の展示会はたくさんの人がいますので、行儀よくマナーよく回りたいですね。見出しで2回行くべきと書きましたが、これは本当にお勧めの回り方です。1日目は比較的カジュアルな服装で、全部回りましょう。経験的にカジュアルな服装だと、ほとんど営業活動をされずゆっくり見ることができます。それを利用して、出展しているブースをすべて見て回り、気になるところをチェックしましょう。二日目にスーツなどのビジネスルックで1日目に気になったブースに行きましょう。1日目とは打って変わって営業活動を受けると思います。その時に詳しい話を聞き、情報をしっかり集めましょう。時間がかかりますが、それ以上に効果はあると思います。自分のスタイルを作って展示会をうまく活用しましょう。